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思うこと(1) [雑記]

あまり深く考える性質ではありませんが、一つだけ育児に拘りがあります。
それは『親の都合やエゴで子供を振り回さない事』です。
自分だけの思いや体裁を整える為だけの押し付けを子供には行わない事だけは
注意しているつもりです。妻にはホンマか?と言われそうですが・・・。
これは我が子の障がいの有無に関係なく、昔から何となく思っていた事です。

ただ、私がそう考えていても、世間はそうでない事も多いのです。
例えば、『自閉症』という呼称。
『自閉症』と一口に言っても、個人個人で見ると色んな子がいます。
『健常児』でも色んな子がいますよね。それと同じです。
でも一度『自閉症』という呼称が与えられると、行動の多くを『自閉症』に起因するもの
として考えられがちなのです。
3年前、『療育センター』か『保育園』かの選択においては、この事が『保育園』に決めた
一つの要因でした。
当時は、『自閉症』という『症状』を知っている人ほど、その傾向を感じられ、子供と生活
を共にしてる親の感覚とのギャップがあったからです。
予め定義された『自閉症』という枠を子供に押し付けて、潜在的にあるかもしれない
可能性を封じ込めてしまう事になるかもという感覚がありました。
そもそも『自閉症』という呼称自体、曖昧なもので、『発達遅延』『アスペルガー』等々、
明確に何が違うねん!という感じです。

海外旅行もそうです。『すごいね~』と言われますが、前提に『自閉症なのに』という
文言が見える場合があります。
私的には『おいおい、それは関係ないやろ』です。
『苦手な子もいるし、そうでない子も居るのは、皆一緒やないの』と感じちゃう訳です。

見方を変えるとこれも私のエゴに過ぎないかもしれない事は分かっています。
また、我が子が広義の『自閉症』である事は事実です。それを否定する気持ち
もありません。ただシオンにも可能性はありますし、シオンはシオンであって他の誰
でもない唯一の存在です。予め決められた物差しで個人を測られる事については、
どうしても納得がいかないのです。

小学校の入学が近づくにつれて、こんな思いが大きくなってきました。


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